BT

BT Global Services

会社概要 / プレスリリース

プレスリリース

報道関係各位
ご参考資料(ロンドンにて2007年4月4日発表)
2007年4月6日

BT、CLSAのグローバルなマネージドネットワークサービス
管理業務を獲得

BTは本日、アジア太平洋地域のブローカー業務、投資銀行業務、未公開株式関連業務を手がけ、数々の受賞歴を誇る金融会社CLSAの、グローバルな通信ネットワークおよびICTサービスの管理業務を獲得したと発表しました。契約期間は5年で、契約金額は2,000万米ドルです。

この契約に基づき、BTはITと通信のスペシャリストからなるオンサイトのプロジェクトマネジメントチームにより、通信に関するCLSAのすべてのニーズに対して総合的なソリューションを提供します。BTのプロジェクトマネジメントチームは、インド、オーストラリア、英国のグローバルサポートセンターと連携して、CLSAの既存のネットワークをグローバルなBT MPLSネットワークに移行させるとともに、CLSAの社内LANおよびネットワークセキュリティ、リモートアクセスサービスとアプリケーションの最適な提供を保証します。

CLSAの最高情報責任者(CIO)であるラジャ・ティヤンガラジャ(Rajah Thiyangarajah)氏は次のように述べています。「当社のビジネスには、グローバルな金融ビジネスの運用上の要求を真に理解してくれるパートナーのサポートが必要です。BTをパートナーに選んだのは、BTが当社の複雑な監査およびインフラの要件について十分に理解していたことによるものです。回復力に優れたグローバルなMPLSネットワーク、セキュリティに関するノウハウ、強力な管理・実行能力を備えたBTは、当社の目下のニーズに応えてくれるものと信じています。」

BT Global Servicesの最高経営責任者(CEO)であるアンディ・グリーン(Andy Green)は次のように述べています。「BTはお客様に優れたマネージドネットワークソリューションを提供し、デジタルネットワーク社会の中で競争力を維持できるようサポートします。CLSAのパートナーとして選ばれたことは大変光栄です。同社のビジネス目標達成に貢献できるようなサービスの提供と管理を行っていきます。」

また、BTは先日のCounterpane Internet Security Inc.買収によって得た技術を活用して、CLSAに包括的なセキュリティサービスを提供します。これにはネットワークセキュリティデバイスの管理、ネットワークに接続された重要なIT資産への定期的な侵入テスト、および総合的な侵入検出サービスの設計と導入が含まれます。このセキュリティソリューションがネットワークのレイヤとデバイスを恒久的に監視することにより、CLSAは潜在的な脅威に予防的に対処でき、24時間年中無休でリアルタイムのセキュリティイベントおよびアラートの分析を行うことができます。

CLSAについて

CLSAは、アジア太平洋地域で仲介業務、投資銀行業務、未公開株式関連業務を手がける金融会社で、数々の受賞歴を誇っています。1986年に設立され、本社は香港にあります。CLSAの最大の株主は、Tier One資本で世界第6位、資産規模で世界第7位の銀行グループであるフランスのクレディ・アグリコルです。
日本をはじめとするアジア太平洋地域11カ国の市場に1,000名を超える金融のプロを配し、ロンドンとニューヨークでも強いプレゼンスを持っています。

BTについて

BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、ネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。

2006年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、195億1,400万ポンドで、税引き前利益は20億4,000万ポンドでした。

BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。

詳細については、www.bt.com/aboutbtを参照してください。