報道関係者各位
2007年11月1日
BTジャパン社長に長谷川恵氏が就任
BT(BT Group plc 本社:英国ロンドン、CEO:ベン・ヴァヴァイエン)は本日、日本法人のBTジャパン株式会社の代表取締役社長に長谷川恵氏が本日付けで就任したと発表しました。前代表取締役社長のイアン・プルフォードは、英国BTで新たな役職に着任いたします。
長谷川氏は、コンピューター・エンジニアリングとIT分野で25年以上にわたる国際経験を持ち、日本、米国、シンガポールと幅広く活躍してきました。IBM入社と同時にキャリアをスタートさせ、在籍中の14年間で開発エンジニアからストレージの開発企画部長にいたる複数の職務を務めました。米国ダートマス大学で理学修士号を取得後、Adaptec Inc.、デル株式会社(日本)、Dell APJの勤務を経て、直近ではデータクラフトジャパン(本社:東京)の代表取締役社長を務めました。
BT Asia Pacific社長アレン・マーは次のように述べています。「長谷川氏はアジア・パシフィック地域のシニア・マネジメントチームのメンバーにも就任しました。BTはこの市場でネットワークITサービス企業のリーダーとして一層の成長を目指していますが、長谷川氏の日本のお客様についての深い知識と経験は、競争の激しいこの市場でより品質の高いサービスを提供するうえで大きな役割を果たしてくれると思います。日本市場においても企業向けサービスの市場拡大に向けての多大な貢献に期待しています。」
BTジャパンの新社長として長谷川氏は、同社の事業活動全般の管理および戦略の立案と実行を遂行していきます。「BTはこれまで日本市場で数々の実績を残しています。また将来に向けて積極的な戦略を描いています。ネットワークITサービスで世界のリーダーになったBTの一員として、さらなる成長に貢献したいと考えています。」と長谷川氏は述べています。
BTは日本で20年の歴史を持っていますが、新社長の長谷川氏の就任で、日本の多国籍企業などが必要としているグローバル規模のマネージド・サービスとアウトソーシング・サービスを中心に日本での立場を強化する計画です。KDDIとBT Global Servicesの合弁企業・KDDI and BT Global Solutions Corporation(KBGS)は、従来どおり日本に存在するBTの関連会社としてグローバルなICTサービスを必要としている日本顧客の開拓に努力していきます。
新しくBTジャパン株式会社代表取締役社長に就任した 長谷川恵氏
BTについて
BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、ネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。
2007年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、202億2,300万ポンドで、税引き前利益は24億8,400万ポンドでした。
BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。
詳細については、http://www.bt.com/aboutbtを参照してください。