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プレスリリース

報道関係者各位
2010年3月1日

BTが東短グループに最新のトレーディング・システムを納入

BT(BT Group plc 本社:英国ロンドン、CEO:イアン・リビングストン)は、日本の金融市場において金融機関同士の取引仲介業務で最大手の東短グループに、最新技術を駆使した総合的トレーディング・システムを提供・納品したと発表しました。

BTのシステムは、昨年創立百周年を迎えた東短グループのシンボルとして完成した新ビルへの移転プロジェクトの中で、金融市場取引には欠かすことが出来ないディーリングフォンBT「ITS.Netrix」を中核とし、ビル全体をカバーするIP構内交換機ならびに通話録音装置、さらにはあらゆる通信記録を管理する製品とサービスが含まれており、東京金融市場を支える強固な情報通信のインフラとして、非常に高い完成度と品質が確保されています。

業界最高水準の音声品質が認められたITS Netrixは、マルチメディア機能を持った高機能なディーリングフォンで、標準で8チャネル、最大で24チャネルのスピーカーとマイクロフォンがビルトインされたトークボックスを組み合わせて使う事が可能となっており、トレーダーは非常に簡単な操作で同時に複数の相手先との通話が行えます。通話録音と発着信記録の管理機能は、近年各企業とも対応が要請されている政府規制やコンプライアンスのニーズにも簡単に、しかも低コストで対応できるサービスとして注目されています。

今回、東短グループのシステム導入プロジェクトの責任者である、東短インフォーメーションテクノロジー株式会社の白尾直樹代表取締役社長は次のように述べています。「新しいビルには、東短グループ各社が提供している金融機関同士の金融取引仲介や決済機能という、社会的な役割からも公共性が非常に高いサービスのインフラとして、信頼性が十分に確保されたシステムを用意し、各トレーダーが付加価値の高いボイスブローキングサービスを提供できようにする必要がありました。当社は、ITS Netrixの機能的なデザインとその機能が、ユーザーからのニーズに的確に応えてくれている点を高く評価したと同時に、導入フェーズの中でも常に最高水準の品質を追求するBTのエンジニア達の姿勢に大いに感心しました。また、IPという最新技術を使いながらも、音声品質には一切の妥協をしない非常に完成度の高いシステムであると同時に、BTが提供した総合的なプロジェクトマネジメントサービスとシステム全体のインテグレーションサービスに大変満足しています。」

BTの国際部門、BTグローバル・サービスの金融部門・グローバルバンキング&ファイナンシャル・マーケットのバイス・プレジデントであるアンディ・ニコルソン(Andy Nicholson)は、「アジア・パシフック地域でのITS. Netrixへの需要は増加しています。これは多くの企業が当社の音声トレーディング・システムがサービスへの向上と利益への貢献をしていることを認識していただいたからだと考えています。当社の製品は、お客様の現状だけでなく、将来の成長による変化と将来の新技術の採用と言ったことも考慮して開発されています。」

以上

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BTについて

BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、グローバルでのネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品、FMC(固定通信と移動通信の融合)製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。
BTは2012年ロンドンオリンピックゲームおよびパラリンピックゲームの公式コミュニケーション・サービス・パートナーです。
2009年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、213億9000万ポンドでした。
BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。

詳細については、www.bt.com/aboutbtを参照してください。