報道関係者各位
2010年3月3日
BTとドイツポストDHL、アジア太平洋地域のコミュニケーション・サービスで合意
BT(BT Group plc 本社:英国ロンドン、CEO:イアン・リビングストン)は、物流およびメールサービス大手のドイツポストDHLと、数千万ポンド相当のコミュニケーション・オプティマイゼーション・ソリューション契約で合意したと発表しました。
5年間の本契約に基づいて、BTはアジア太平洋地域の15カ国、1,000以上の拠点におけるDHLテレコミュニケーション・インフラ用にマネージド・サービスソリューションを提供します。DHLグローバル フォワーディング、DHLサプライチェーン、グローバル・メール、及び、グローバル・ビジネス・サービス部門といったドイツポストDHLの地域事業もその対象となります。BTは、既存のITインフラ機能を向上させ、グローバル標準と、最高の品質とプロセスを備えたIPプラットフォームを通じてネットワークを運用します。これにより、ドイツポストDHLはアジア太平洋地域におけるエンド・ツー・エンドでのネットワークの可視化を実現し、ネットワーク化されたITインフラによって質の高いサービス、効率向上が可能となります。
ドイツポストDHL ITサービス、マネージング・ディレクターのラルフ・ヴァイスベック氏は、次のように述べています。「BTは有力なビジネスケースを提供したことで、ドイツポストDHLの要望を理解しているとことを表明しました。今回のこのサービス合意によって、ネットワークのどのタッチポイントが利益を得るかを指摘したのです。」「ドイツポストDHLの要望の中で重要だったのは、サービス管理の透明化によって、より正確な事業データを得ること、また請求システムが整うことでした。BTは、管理サービス分野での実績があり、アジア太平洋地域での大規模で複雑なプロジェクトを、費用対効果の良い方法で遂行できるポジションであることを明示したのです。」
ドイツポストDHLのネットワークは、完全に管理、最適化され、集中ヘルプデスクの配備、第三者によるベンダー管理、管理された安全サービス、固定電話・データサービス、複数の国内ネットワーク(すべてBTのMPLSバックボーンと接続)におけるエンド・ツー・エンドなサービスを提供します。
BTグローバル・サービスのCEOであるジェフ・ケリーは、今回の契約発表を次のように歓迎し述べました。「ドイツポストDHLのサービスおよびアプリケーションの一元化をサポートするため、BTが選ばれたことは大変光栄です。アジア太平洋地域でのネットワーク化されたITサービス管理によって、ビジネスの効率化をサポートし、弾力性のあるネットワークを通じて、ドイツポストDHLがお客様に対して最高のサービスを提供できるよう努めてまいります。」
本契約は、他の戦力的パートナーおよび第三者を含む総合的なビジネス戦略の一環として合意されました。
以上
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BTについて
BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、グローバルでのネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品、FMC(固定通信と移動通信の融合)製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。
BTは2012年ロンドンオリンピックゲームおよびパラリンピックゲームの公式コミュニケーション・サービス・パートナーです。
2009年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、213億9000万ポンドでした。
BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。
詳細については、www.bt.com/aboutbtを参照してください。