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BT Global Services

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プレスリリース

報道関係者各位
2010年5月14日

BT、今後の戦略事業計画を発表
売上高は2010年度から2012年度まで回復基調で2012年年度には一段の成長へ
BTグローバルサービス部門のキャッシュフローは2011年度にはプラスに転換
EBITDAとキャッシュフローは今後3年間増加
光ファイバーやIPTV事業およびアジア地域への投資を増加

BT(BT Group plc、本社:英国ロンドン、CEO:イアン・リビングストン)は今後3カ年計画を発表しました。2009年度通期の財務結果を発表と同時に、光ファイバーブロードバンド、IPTV事業およびアジア・パシフィック地域におけるグローバル企業や政府・公共団体に対してのサービス向上などに投資するという、BTの成長戦略も公表しました。また、今後3年の財務見通しも発表しました。

カスタマーサービスの向上と不採算事業の財務見直しなど、BTは過去2年間、コスト削減計画を実施しました。その結果、効率性が向上し、投資計画を加速させることが可能となりました。2010年度から2012年度まで売上高が堅調な回復基調にあり、2012年度にはさらなる成長基調になると見ています。

同時に、BTは光ファイバーへの投資計画の拡大も発表しました。同社のCEOであるイアン・リビングストンは、現状の財務状態であれば投資環境として問題ないと判断。同社の光ファイバー事業計画を加速させ、2015年までに英国世帯の約3分の2が光ファイバーネットワークの利用が可能にする計画を明らかにしました。そのための投資金額は総額約25億ポンドになりますが、BTでは同社の資本投資計画の枠内で実施が可能だとみています。BTはこれまで2012年に約40%の英国世帯に光ファイバーを接続可能する計画を実施してきており、すでに15億ポンドの投資を実施してきました。

光ファイバー事業に25億ポンドを投資するBTの計画は公的資金を利用しない計画としては、世界最大規模で、しかも建設される光ネットワークは“平等性の原則”に基づき、すべてのサービス・プロバイダーが利用できるオープン・ネットワークになります。

この計画が達成されれば、英国は次世代ブロードバンドへのアクセス率で、世界で最も普及が進んでいる国のひとつになります。進行中の光ファイバーネットワークの敷設計画では、2010年末で英国の光ファイバーブロードバンドへのアクセス数は400万世帯になる予定です。

BTの光ネットワーク敷設が拡大すれば、オープンなネットワークという条件下で、健全な競争が促進され、消費者のサービスの選択の幅も拡大します。こうした競争環境は、価格を適正な水準に保つため、消費者にとっても企業にとっても有益になります。英国の情報・通信分野は、現在、世界で最も魅力ある市場とみられていますが、その評価がさらに向上することになります。

BTは2010年度に予定しているEBITDAのなかから、約2億ポンドの追加投資を実施する予定です。これは主に、光ファイバーの敷設、IPTVサービスの向上、消費者向けの新サービスの開発に利用されます。また、BTグローバルサービス部門の新ビジネスの開拓にも投資する予定で、なかでも特にアジア・パシフィック地域を重点投資地域にしています。

TV事業は成長性のある潜在分野であり、BTはより高速のブロードバンドの利用が拡大することで、さらに成長は促進されるとみています。BTはすでにIPTVサービスを提供していますが、今後も多チャンネルのオンディマンド番組や、無料のHD(ハイ・デフィニション)番組そして、新双方向サービスなどの新たなサービスを発表していきます。更に、英国の規制機関であるOfcomがPay TVの利用に関する決定により、BTは競業の衛星事業者のスポーツ専用チャネルからSky Sport1および2チャンネルを放映することが可能になり、サッカー2010/11シーズンに、英国で人気のある多くのサッカー番組を提供できます。

注目をされたBTグローバルサービス部門の決算結果について、BT CEOイアン・リビングストンは同部門のキャッシュフローは、2011年度にはプラスに転換すると発表。更にBTグローバルサービスが今後、新サービスへの開発とすでに強い市場地盤を作っているアジア・パシフィック市場への投資計画を明らかにしました。

イアン・リビングストンは次のように述べています。「今年度の財務状況はよくなりました。今後3年間の明確な目標も設定しました。これまでお客様へのサービスを改善し、コストの見直しを推進した結果、今年度は2倍以上のフリー・キャッシュフローになりました。今後は将来のビジネスのために投資を実施する予定です。たとえは、IPTVサービスの向上やBTグローバルサービスのビジネス・チャンスのために投資を行います。」

「投資が可能な状況になったので、光ファイバーネットワークの拡大を推進し、2015年までに英国の約3分の2世帯がアクセスできるようにします。総額は25億ポンドですが、これは既存の資本投資計画の枠内で可能な額です。」

「今後3年間で、売上高の向上、EBITDAおよびフリー・キャッシュフローの増加、事業投資の拡大や年金基金の支援、純負債の削減、および配当金の向上を見込んでいます。BTは将来の成長のために優れたビジネスを構築するという当社の目標に向かって、順調に推移しているといえます。」

以上

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BTについて

BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、グローバルでのネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品、FMC(固定通信と移動通信の融合)製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。BTは2012年ロンドンオリンピックゲームおよびパラリンピックゲームの公式コミュニケーション・サービス・パートナーです。
2010年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、208億5900万ポンドでした。BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。

詳細については、www.bt.com/aboutbtを参照してください。