報道関係者各位
2010年6月24日
BTの会議サービスにKontiki社のビデオ・プラットフォームが追加
ユニファイド・コミュニケーション・サービスが拡充
BT(BT Group plc、本社:英国ロンドン、CEO:イアン・リビングストン)は、会議サービスに関連するユニファイド・コミュニケーションのサービスを拡充すると発表しました。このサービスを担当する事業部門・BT Conferencingは、このほどビデオ・コミュニケーション分野で先進的サービスを提供するKontiki社と提携、同社の企業向けビデオ・ソリューションを導入、ライブでのビデオ・ウェッブ・キャスティングやビデオ・オン・デマンドなどが可能になりました。
BT Conferencing部門は、音声、ビデオ、ウェブ利用の様々なサービス分野の最大手の実績を残していますが、このKontiki社との提携によって、大規模な多国籍企業であっても、どのネットワークに接続していても高品質なビデオ・コンテンツを、世界各地の従業員に、迅速かつ低廉なコストで送信することが可能になりました。
具体的な例を挙げると:
- CEO主宰の全社員イベント
ライブのビデオ・ウェブキャスティングによって、全従業員参加のイベントが開催できます。しかも既存ネットワークの機能・品質を向上させる必要はありません。 - 高品位ビデオ・サービス“テレプレゼンス”の機能が拡充
テレプレゼンスやデスクトップでのビデオ会議システムの機能が拡充。リアルタイムのビデオ会議に参加できることは当然ですが、参加できないときはオン・デマンド・システムを利用し、都合の良い時間に見ることできる柔軟性があります。 - その他様々の従業員向けライブ・ビデオが配信可能
企業の役員、営業部門の管理職や人事部門、トレーニング部門はこのサービスを利用して、従業員向けのビデオ会議やトレーニングを実施できます。
同部門のCEOであるアーロン・マコーミックは、次のように述べています。「ビデオ機能はビジネスのコミュニケーションにとって必須のものになりました。今回の新しいサービスは、すでに統合されたサービスを利用する企業にとっては予期できた新機能です。ライブでのビデオ・ウェブキャスティングやビデオ・オン・デマンドを会議サービスで利用したいという要望が実現したことになりました。」
BTの持つユニファイド・コミュニケーション・サービスは、様々な種類の機器やシステムを利用して、どのようなコミュニケーションの方法にでもリアルタイムにアクセスできます。同様に統合されたサービスであっても問題はありません。
マコーミックは、「今回の新サービスが追加されたことで、BT Conferencingはこの分野でも総合的ユニファイド・コミュニケーション・サービスが整備されました。現在、これだけのサービスを提供できるのはBT Conferencingだけでしょう。当社のお客様は、世界で働く従業員の方々に、瞬時に、しかも簡単な手順で高品質ビデオ画像コミュニケーションできるようになりました。小規模な事務所や自宅で勤務する従業員の方の人数は増加していますが、全体会議や会社全体のエベントには参加できませんでした。しかしこれからは参加が可能です。」とも述べています。
Kontiki社の企業向けのビデオ・サービスであるEnterprise Video Platformは、世界的な企業で働く従業員のビジネス用ビデオを毎日提供できます。金融、小売、技術、通信、製造業などが主要な市場であると見ています。Kontiki社のSaaSサービスのひとつであるEnterprise Content Delivery Networkingというプラットフォームは特許サービスですが、時間や規模を問わず、すべての従業員にコミュニケーションができ、同時に企業規模に合わせた管理も可能です。
また、このプラットフォームは、ビデオ・コンテンツの開発にも貢献できます。たとえば、次世代型で、より消費者志向のビデオ・コミュニティが可能で、最近話題のソーシャル・ネットワーキングの機能を持ったコンテンツを探して、利用者自身が開発できるという特徴を持っています。
Kontiki社の社長兼CEOのエリック・アームストロング氏は、「この新サービスは、ライブでビデオ・ウェブキャスティングとビデオ・オン・デマンドを全ての従業員が簡単な操作で利用できるようにしました。ビデオ機能の利用により、本当の意味でROI(投資収益率)が向上します。操作もEメールのように簡単で、既存のネットワークに負荷をかけることもありません。当社は、BTのユニファイド・コミュニケーション・サービスに新たな先進的機能が加わることで、さらにサービスの充実が可能なったことを喜んでいます。これによってユニファイド・コミュニケーションや企業向けビデオ、それにその他のソーシャル・メディアが拡充するだろうと考えています。」と語っています。
以上
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BTについて
BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、グローバルでのネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品、FMC(固定通信と移動通信の融合)製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。BTは2012年ロンドンオリンピックゲームおよびパラリンピックゲームの公式コミュニケーション・サービス・パートナーです。
2010年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、209億1100万ポンドでした。BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。
詳細については、www.bt.com/aboutbtを参照してください。
Kontiki社について
Kontiki社は、2000年に設立、現在はエンド・エンドの企業向けEnterprise Video Platformを提供しています。このプラットフォームは、従業員向けのビデオ・コミュニケーションに必要な全ての機能を持っている他、完全なセキュリティとネットワークおよびコンテンツの管理も保証しています。ライブで可能なビデオ・ウッベキャスティングやビデオ・オン・デマンドから、ソーシャル・メディアの機能を持った従業員向けのビデオ・ポータルなどまで幅広いサービスを提供しています。企業はこうしたサービスによって、ビデオ企業カルチャーの創生や組織全体に対する係わりの向上を図ることが可能になります。
Kontiki社は、SaaSのようなソフトウェアのラインセンシング・ソリューションを提供することで、他社にないユニークな企業を目指しています。ネットワークやソフトウェアを新たに追加することなく、お客様が安全に高品質はビデオ・コミュニケーションを世界にいる従業員の方々と可能にすること、それが当社の目標です。
詳細は、www.kontiki.comを参照してください。