報道関係者各位
2010年8月11日
BTグローバルサービス、調査会社ガートナーの“マジック・クアドラント”で高い評価
アジア・パシフィックでは“リーダー”として、北米では“チャレンジャー”として認知
BT(BT Group plc 本社:英国ロンドン、CEO:イアン・リビングストン)の海外部門であるBTグローバルサービス部門は、ガートナー社が定期的に発表している調査、「マジック・クアドラント」のネットワーク・サービス・プロバイダーズ分野で、アジア・パシフィック地域の“リーダー”として評価され、また、コミュニケーションズ・アウトソーシング&プロフェッショナル・サービス(COPS)分野では、北米地域の“チャレンジャー”として選定されたと発表しました。
ガートナー社は、アジア・パシフィック・ネットワーク・サービス・プロバイダーズ分野の同レポートの中で、次のように指摘しています。「弊社の調査では、下記の項目について、通信サービスを利用する企業・団体の最新調査、この調査対象の通信会社や競合する通信会社から提供された情報等をもとに評価を行い、競合他社より優れた結果を出した通信プロバイダーに対して、高い得点を与えています」
サービスの品質:信頼性と性能・コスト効率の高いネットワークであること。良質なサービスとサポート体制の有無。各サービスレベルの品質が厳格に守られていること。
発展途上市場、遠隔市場でも現地サービスの質とサポート体制: 特に中国やインド市場での導入期間や復興時間の短縮。
競争力ある価格設定: 最近の世界的金融危機後の新たなコスト抑制に対する要望を反映した設定。
また、ガートナー社は、次のように述べています。「アジア地域で“リーダー”となる企業は、まず優れたネットワーク・インフラを持っており、その上で、広範囲におよぶマネージドITサービスを提供する能力を持っています。それは、将来性が明確でない新市場に先行投資を実施してきた結果と言えるでしょう」
一方、コミュニケーションズ・アウトソーシング&プロフェッショナル・サービス(COPS)分野に関する「マジック・クアドラント」を担当したガートナー社の ヴァイス・プレジデント エリック・グッドネス(Eric Goodness)氏は、「COPS分野では、最近契約を締結した案件や現在提案中の案件に関して調査をしました。その結果、COPSのサービスを利用する企業・団体は、ワンストップサービスが提供できるプロバイダーとより深いビジネス関係を結びたいと考えていることが分かりました」と述べています。
BTアジア・パシフィック マネージング・ディレクター ケビン・テイラー(Kevin Taylor)は、BTが高く評価されたことに関して次のように述べています。「アジア・パシフィック地域で事業を拡大しているBTのお客様であるグローバル企業・団体にとって、これは大変良いニュースだと思います。また、北米地域でチャレンジャーとして評価されたことも大変誇りに思います。ここ数年、同地域で多くの大型契約を獲得してきたことが評価されたのだと思います。これからもBTの専門能力を生かし、新規および既存のお客様に対し、統合ベンダーとして貢献し、ネットワークITサービスは当社が管理し、お客様が自らのコア・ビジネスに集中していただけるように努力していきます」
また、テイラーは、次のようにも述べています。「アジア・パシフィック地域でのお客様の事業拡大計画について討議し、BTは、同地域で、新たなサービスに投資を行う計画を発表しました。新たなポートフォリオやリソースの追加も行なう予定です。現在、計画は進行中で、新しいスタッフも募集しています。プロフェッショナル・サービスの向上、イノベーションとターゲットの産業のためのリソースを強化も計画しています。これは当社のカスタマー・サポート計画のなかでの重要な位置づけになると思います」
BTのアジア・パシフィック地域での成長は、多国籍企業であるお客様の同地域における事業拡大計画と結びついて達成されてきました。BTはアジア地区でグローバル企業が成長をするために貢献し、またアジア地域の企業が世界展開を図る企業をサポートする計画です。当社はいずれの分野も担当できる経験を積んできました。重要マーケットの一つである北米市場でも、BTは25年におよぶビジネス実績があり、ネットワークITサービスを同地域に本社のある企業や大規模なビジネスを展開する企業に提供することに注力して参ります。
以上
###
マジック・クアドラントは、2010年よりガートナーが著作権を有しており、その許諾を得て再掲したものです。マジック・クアドラントは、特定の時点や期間における、特定の市場を図式的に表現したものです。これは、ガートナーの採用した定義に基づいて、当該市場向けの基準に特定のベンダーを当てはめた場合の評価をガートナーが分析したものです。ガートナーは、マジック・クアドラント内に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また「リーダー」クアドラント内に位置付けられたベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。マジック・クアドラントの用途はリサーチ・ツールに限定されており、特定の行為に導く意図を有しておりません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
ガートナー 「Gartner Magic Quadrant for Asia Pacific Network Service Providers」 Chee Eng, Bjarne Munch, Vincent Fu共著、2010年6月28日
ガートナー 「Magic Quadrant for Communications Outsourcing and Professional Services (COPS), North America」 Eric Goodness著、2010年6月30日
BTアジア・パシフィックについて
BTは、1985年にアジア・パシフィック地域における事業を始めました。以来、アジア・パシフィック地域は、BTにとって重要なマーケットとなり、ファイナンス、製造、ロジスティックスの分野で同地域の19カ国、650以上の多国籍企業をサポートしています。コンバージェンス、セキュリティ、エンタープライズ・モビリティ、コンタクト・センター・ソリューション、ITアウトソーシング、トランスフォーメーションなど多岐にわたるソリューションを、多国籍企業のお客様に提供しています。
BTについて
BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、グローバルでのネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品、FMC(固定通信と移動通信の融合)製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。
2010年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、209億1100万ポンドでした。BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。
詳細については、www.bt.com/aboutbtをご参照ください。