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プレスリリース

報道関係者各位
2010年12月1日

BT、IDC評価レポートの次世代通信サービス分野で
アジア・パシフィック地域の「リーダー」の認定を獲得

BT(BT Group plc、本社:英国ロンドン、CEO:イアン・リビングストン)の海外事業を担当するBTグローバル・サービス部門は11月30日、調査会社IDCによる「IDC MarketScape(マーケットスケープ)」において、「リーダー」に認定されたと発表しました。これは、IDCのアジア・パシフィック地域の次世代通信サービス2010 ベンダー評価の中で明らかにされたものです。

IDCの同分野におけるベンダー評価は、現在の機能性と今後数年間における市場占有率向上の可能性を基準に実施されるものです。BTは、この評価の中でアジア・パシフィック地域の「リーダー」としての認定を受けました。

MarketScape Analysis(マーケットスケープ分析)では、「BTは、この12ヶ月間で、ネットワーク・サービス提供範囲の拡大、相互運用性などのユニファイド・コミュニケーション(UC)の改善、次世代コンタクト・センターにおけるソリューション効率の促進などを含む、ネットワークITサービスの向上に注力してきました」と述べられています。

BTアジア・パシフィック地域 マネジング・ディレクターのケビン・テイラー(Kevin Taylor)は、次のように語っています。「これは確実な成果だと思っています。IDCがBTをアジア・パシフィックでの「リーダー」に認定してくれたことを大変喜ばしく思います。同地域での当社の成長は非常に大きく、これまでに築きあげた土台を強化すべく、今後も新たなサービスや機能の向上のために投資を行っていきます。BTは、多国籍企業である我々のお客様のアジア・パシフィック地域における拡大という成長戦略に合わせ、投資していきたいと考えています。こういったことから、BTの現地での戦略として、より付加価値のあるマネージド・ネットワークITサービスや現地での納入能力の強化を目指していきます。そのことがBTのアジア・パシフィック地域の戦略の背景にあり、さらに向上したマネージド・ネットワークITサービスや機能・能力を提供していくつもりです。」

また、IDCのベンダー評価では、次のように述べられています。「ここ数ヶ月で、BTはアジア・パシフィック地域での投資を宣言しており、そのなかで300人の新規採用にも触れ、同地域でのカスタマー・サポートをフルに行うこと、シンガポールに “ビッド・レスポンス・センター”を立ち上げマネージド・サービス取引の推進をサポートすること、また、カスタマー・テクノロジー・ショーケース・センターを設置することを挙げています。同地域でのネットワーク分野の位置付けとして、BTは14の市場の主要都市に38のMPLS PoPを所有しています。」

BTが高い評価を受けた分野は次の通りです。

  • 強固なPSチームと機能性
    QuickStart(クイック・スタート)サービスを含むPSが高い評価を得ました。QuickStartは、低価格の評価ツールで、企業がROIを定量化することと、ファーストレベルのサービスを提供し売上を向上させることを可能にします。
  • テクノロジー・ベンダーとの強いパートナーシップ
    業界標準に合わせたサービスを提供する、BTの能力と確実性を評価したものです。BTのテクノロジー・ベンダーとのパートナーシップは、単なるリセール契約を超えたものとなっています。
  • イノベーションに対する強いコミットメント
    BTにとってイノベーションは鍵です。BTは、年間約10億ポンドを研究開発に投資しており、“オープン・イノベーション”をコンセプトに顧客や大学、政府、テクノロジー・パートナーなどと総合的に協力関係を結び、プログラムを実行しています。新しいイノベーションを求め、世界規模で人材のスカウトを行っています。グローバル・リサーチ・センターを英国、中国、UAE、米国の4箇所で展開しています。

BTのアジア・パシフィックでの成長は、同地域における多国籍企業の成長戦略と深く結びついています。BTは、世界的な企業が同地域で成長することをサポートすると同時に、同地域から世界へビジネスを拡大することを目指す企業もサポートしています。

以上

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IDC MarketScapeについて

「IDC MarketScape」ベンダー評価は、ICT(information and communications technology)業界におけるサプライヤーの競合的適応を図るために設けられています。同評価のリサーチは、定性的および定量的な基準に基づく厳しいスコアリング方法を用いて行われ、各ベンダーのICT業界での位置付けがグラフ一つで分かる設計となっています。IDC MarketScapeは、ITおよび通信通信ベンダーの製品やサービス、機能性や戦略、通貨や将来的な市場の成功が要因として比較する、という明確な枠組みを提供しています。また、既存ベンダーや見込ベンダーに関する強みと弱みを360度の角度から評価しています。
Source: IDC MarketScape: Asia/Pacific Next-Generation Telecom Services 2010 Vendor Analysis: October 2010, IDC, #AP3053309S

BTアジア・パシフィックについて

BTアジア・パシフィックは、BTにとってのキー・マーケットとして、1985年にアジア・パシフィック地域における事業を始めました。現在、19カ国で、銀行、製造業、ロジスティックスを始めとする650以上の多国籍企業を顧客としています。同地域において、コンバージェンス、セキュリティー、エンタープライズ・モビリティー、コンタクト・センター・ソリューション、ITアウトソーシングを提供しています。

BTについて

BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、グローバルでのネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品、FMC(固定通信と移動通信の融合)製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、Openreach、BT Retail、BT Wholesaleという4つのビジネスによって構成されています。

2010年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、209億1100万ポンドでした。BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。

詳細については、www.bt.com/aboutbtをご参照ください。