2012年1月17日
BTジャパンの代表取締役社長に、吉田晴乃氏が就任へ
BT(BT Group plc 本社:英国ロンドン、CEO:イアン・リビングストン、以下BT)は、本日、吉田晴乃氏が、BTジャパン株式会社の代表取締役社長に就任することを発表しました。今後、同社の日本市場における事業戦略の構築および事業の運営を統括していきます。
吉田氏は情報通信業界において、日本国内外の多国籍企業の顧客への20年に及ぶセールスの経験と実績を持っており、日本における女性管理職を代表する一人と言えます。
BTアジア・パシフィック地域のプレジデントであるケビン・テイラー(Kevin Taylor)は、次のように語っています。
「吉田氏をBTファミリーの一員として歓迎いたします。日本は、BTにとって戦略的に重要な市場であり、その成長のために尽力しています。吉田氏は事業の改革と戦略の実行について定評があり、これまで、様々な成果を挙げてきました。また、グローバルビジネスでの経験も豊富なため、情報通信業界の優れたリーダーの一人として活躍されると思います。日本市場は厳しい競争環境にありますが、吉田氏の当業界で培ったビジネスのネットワークと経験が、BTのカスタマー・サービスの更なる向上や新たな事業開拓に貢献してくれると確信しています。」
吉田氏は、大学卒業後、日本のモトローラ社に入社、その後カナダの通信会社に勤務しました。2000年から2008年にはNTTコミュニケーションズ株式会社(日本本社)およびNTT America Inc.(ニューヨーク事務所)にて様々な役職を歴任。直近では、ベライゾン日本法人の営業本部長を務め、日本における企業向けサービスを統括し、IT市場進出の成長戦略の推進を担っていました。
BTは、日本市場で25年を越えて事業を行ってきました。KDDI&BTグローバルソリューションズ(KBGS)株式会社の合弁事業や、日立製作所とのパートナーシップ、および日本市場で事業拡大を図っている世界でもトップクラスの多国籍企業にもサービスを提供するなど、様々な事業を展開してきました。今後もこうした方針を継続し、さらに日本での立場を強化する予定です。
今回の就任にあたり、吉田氏は次のように述べています。
「BTは、情報通信業界の中で、豊富で多様なリソースとグローバルの事業基盤を持っていると認められた企業です。そのBTの一員になることを大変うれしく思います。私の経験で知っているのは、BTのイノベーションとカスタマー・サービスに対する評価が高いことです。また、企業の社会的責任(CSR)を推進する企業として認識されています。特に、私自身も積極的に取り組んできた、職場でのダイバーシティを理念として掲げるBTに入社できることを、大変誇りに思っております。BTが築き上げてきたこれらの基礎、機会を最大限活用して新たな実績を築きたいと思います。」
About BT
BTは、170カ国において、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを提供する世界的なリーディングプロバイダーであり、グローバルでのネットワークITサービス、市内・長距離・国際通信サービス、付加価値ブロードバンド、インターネット向け製品、FMC(固定通信と移動通信の融合)製品およびサービスを主な事業としています。BTの事業は、BT Global Services、BT Retail、BT Wholesale、Openreachという4つのビジネスによって構成されています。
2011年3月31日締め決算でのBT Groupの総売上は、200億7600万ポンドでした。
BT Groupの事実上すべての業務と資産は、BT Group plcの100%子会社であるBritish Telecommunications plc(BT)が所有しています。BT Group plcは、ロンドンおよびニューヨークの証券取引所に上場しています。詳細については、www.btplc.comをご参照ください。